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プチリフォーム豆知識

2.断熱改修で冷暖房効率をアップさせるプチリフォーム

断熱効果で暖かい家

 

断熱材を入れて部屋を快適にする


住宅の外部に面する壁、天井、床には通常断熱材が入っています。
断熱材は文字通り、外部からの冷気や熱を通しにくくし、家の中から暖かい空気や冷やした空気を逃げないように「断熱」する役割をしています。


もし、今のお住まいに断熱材が入っていない、あるいは量が少ない、といった場合、新たに断熱材を充填することで断熱性能を高めることができます。


今現在、夏は暑くて冬寒いとお感じでしたら、断熱材の充填のプチリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

 

断熱材の種類と特徴


リフォームで暖かい家断熱材は繊維系、天然素材系、発泡プラスチック系の3種類に大きく分かれます。

 

繊維系の代表はグラスウールで、住宅では主に壁や天井に使用します。
グラスウールは断熱性に優れ、加工しやすく、切断したり曲げたりが容易なのが特徴です。また価格がリーズナブルなのも魅力です。
厚さ・サイズも豊富で、住宅用の厚さは、壁用で 50 mm・75 mm・100 mm などがあり、床用で 42 mm・80 mm などがあります。

密度によって性能が異なり、1立方メートルあたり16Kgや24Kgの重さのものがあります。
密度が高いほうが断熱性に優れますが、16kgでも繊維の細かく、24kg相当の性能をもつ高性能グラスウールもあります。


発泡プラスチック系は、固めの発泡スチロールをイメージすると良いでしょう。

押し出し発泡ポリスチレンやウレタンフォームなどがあります。
固く曲がりにくいので、床下の断熱材としてよく使われ、性能も高いので、薄くても効果が得られます。

今現在最も性能が高いのはA種フェノールフォームになります。耐熱性能も高く、万が一燃えても有毒ガスを発生させません。特定フロンガスも使用せず環境にやさしい素材です。


天然素材では、羊毛や炭化コルクなどがあり、人や環境には優しい素材ですが、性能の割には高価かもしれません。

 

断熱改修の手順と作業スペース


リフォームで暖かい部屋外部に面した壁に新たに断熱材を入れる場合、部屋内から施工します。
外壁に面した壁だけを内側から剥がして、断熱材を充填しますが、 内壁は剥がす時に壊れてしまうので、新たに下地となる石膏ボードなどを張ります。 これにより、耐火性能も高まります。

また、壁紙も張り替えることになるので、この機会にインテリアを見なおしても良いかもしれません。


工事の時に、家具の移動が大変と思われるかもしれませんが、内側からの壁の解体、復旧、断熱材の充填をするための作業スペースは壁から1m程度の離れがあれば良いので、家具があっても少しずらせば大丈夫です。
リフォーム会社に相談しましょう。

 

省エネ住宅ポイントのポイントについて


省エネを目的とした改修工事に対して、名産品やプリペイドカード、商品券などに変えることのできる省エネ住宅ポイント制度がスタートしています(国土交通省による)。

上記の断熱改修工事はポイントの対象となります。

外壁全ての断熱改修を行った場合は120,000ポイント。部分断熱でも60,000ポイントが発行されます。(ポイントは金額に換算すると1p=1円の目安になります。)
断熱材の種類や一戸あたりの最低使用量が決められているので、リフォーム会社に確認すると良いでしょう。

 

 

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