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1.HEMSでワンラックアップのリフォーム その1フロートキャンドル

HEMS(ヘムス)とは

家族HEMSという言葉をご存知でしょうか。
HEMSは、「Home Energy Management System」の略で、その名の通り家庭のエネルギーを管理するシステムです。政府は2030年までに、HEMSを全ての住宅に設置することを目指し、補助金などの整備を行っています。

HEMSは給湯器やエアコン等の設備や家電ではありません。家庭において、太陽光発電や燃料電池、エアコン、IHヒーターなどの、電気やガスなどを動力とする全ての装置・機器を、ネットワークでつなぎ、トータルでコントロールし、家庭内の電力やガスを効率的に無駄なく使うためのシステムです。

HEMS導入の背景

窓HEMSを2030年にすべての住宅に導入するという目標を政府は掲げていると前述しましたが、なぜHEMSがそれほどまでに求められているのでしょう。それは日本におけるエネルギー事情によります。
エネルギー供給の、実に92%を化石燃料(石油や天然ガス等)に頼っており、非化石(原子力や水力など)は7.5%にしかすぎません。

化石燃料の問題点は利用可能な年数が限られており、石油で40年、天然ガスで60年と言われています。
さらに、日本における家庭のエネルギー消費は1990年から20年でおよそ1.3倍に増えています。これはエアコンの普及やパソコンなど新しい機器が増えたことによります。
つまり、HEMSを活用して、家庭内の電気を無駄なく効率的に使わないと、いずれは私達の生活は成り立たなくなってしまう可能性があるからです。

ZEHについて

電力グラフHEMSを理解するには、まずZEHについて知っておきましょう。 「ZEH(ゼッチ)」とは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称です。
家庭で消費する年間エネルギーを、太陽光発電や燃料電池などで作るエネルギーや、高効率な給湯器の利用、エアコンや照明の管理や操作の自動化などにより相殺し、おおむね「0(ゼロ)」にする住宅のことです。

政府は2030年には新築住宅の平均で「ZEH」を目指し、住宅や家電・住設の更なる性能向上、かしこいエネルギーの使い方を推進しています。
このZEHを可能にするためにHEMSは欠かせないシステムとなります。
家庭の電気をコントロールするHEMSの役割と機能について説明していきます。

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