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リフォーム・リノベーション豆知識

4.木造住宅の寿命をのばすリフォーム 劣化対策工事 その2

住宅の診断
浴室を考える

住宅で湿気がこもりやすい場所として、浴室があります。
特に「在来の浴室(コンクリートやブロックで床を作りステンレスやFRP、人工大理石などの浴槽を据え付けて、タイルで室内を仕上げる昔ながらの浴室)」の場合、床下の木部、土台や柱などが腐っていることがよくあります。

在来の浴室はモルタルを下地としてタイルなどで仕上げているため、長い年月のうちにひび割れが生じ、そこから水が漏れてその下にある土台などを腐らせてしまいます。

浴室は高い湿度と暖かい環境がシロアリの好む環境となり、シロアリ被害の原因となりかねません。

ユニットバスへの交換

お風呂「在来の浴室」は建物の劣化を早める原因になる場合があります。そこで、建物の寿命を伸ばすために効果が高いのがユニットバスへの交換です。

なぜユニットバスが建物の延命につながるのか。 それは以下の理由です。

ユニットバスを設置するためには、地面をコンクリートで平らに固めます。ユニットバス自体は密閉した一個の箱なので、水が外に漏れることがないように作られています。

脱衣所また、万が一漏れたとしても、床下はコンクリートで固めてあるので、多少の水は自然に乾いてしまいますし、 また、ユニットバスは鋼鉄の足で支えられているので、床下に空気層ができます。
この通気が土台や柱を水から守り、シロアリの繁殖を防ぎます。

それから、ユニットバスに交換する時に通常換気装置も交換します。
最近の換気装置は換気だけでなく、乾燥や暖房の機能も付いています。
この機能により、ユニットバス内を乾燥させることができるので、カビの発生を抑制することができます。

少しづつ空気を外に出す24時間換気の機能も付いているので、入浴していない時は浴室のドアを少し開けておくことで、建物全体の換気も行うことができます。建物内に空気の流れが起こり、建物を湿気やカビから守ります。

脱衣室の床と壁

あひるのおもちゃ浴室の隣にある脱衣室も湿気がこもったり、水滴が飛び散ったりと建物に悪影響を与える場合があります。

そこで、脱衣室の壁をビニールクロスに変更したり、床をフロアシートや耐水フローリングに変更したりするだけで建物の劣化対策になります。

 

 

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