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5.木造住宅の寿命をのばすリフォーム 劣化対策工事 その3

住宅のリフォーム
床下への土間コンクリートの打設

家庭木造住宅の寿命を延ばすリフォームとして効果的な方法のひとつが、床下に防水シートを敷いて土間コンクリートを打設することです。
木造住宅の大敵は湿気であると説明してきましたが、それではその湿気はどこから来るのかと言うと、最も多いのは床下の地面からの湿気です。
つまり、建物の湿気対策として、地面からの湿気を防ぐことが、建物の寿命を伸ばすのに効率が良いと言えます。

床下に土間コンクリートを打設するためには、床及び床根太を撤去しなくてはなりません。
スケルトンと言って建物の内部(あるいは外部)の、仕上げ材や下地を剥がして柱や梁だけでの裸の状態にして行う、大規模なリフォームの時に行うのと良いでしょう。耐震補強工事を行う時も望ましいタイミングです。

注意したいのは、コンクリート自体も水を含み、蒸発させながら強度を増していくので、一定期間の乾燥を待つ必要があることです。

防腐防蟻工事

床下工事前述の大規模なリフォームに際して、もうひとつやっておきたいのが防腐防蟻工事です。

地面から1mの高さ以下は、木造建物の土台や柱、軸組や枠組み、下地などが湿気の影響を多く受けます。スケルトンになった時点で防腐防蟻処理を行うと良いでしょう。

また、大規模なリフォームでなくとも床下点検口から地面の下に入って処置することも可能です。
床下点検口はキッチンの床下収納庫と兼用されている場合がよくあります。点検口がない場合あとから設置することも可能です。

防腐・防蟻剤は環境と人体への影響からあまり強いものは使えません。また一度処置しても10年もすると効果が低減します。定期的に防腐・防蟻処理を行うとは、建物の延命に必要です。

小屋裏点検口・床下点検口の設置

床下点検これまで述べてきたとおり、木造建物の寿命をのばすには、小屋裏や床下など普段目に見えない部分の修繕が重要です。

1年か2年に一度くらいは点検口から建物の内部の状態を確認することが好ましいといえます。
床下点検口も小屋裏点検口も設置はむずかしい工事ではありません。
定期的な点検のために設置しておくと良いでしょう。

 

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