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9.木造住宅の性能を高めるリフォーム 断熱改修工事 その1

断熱改修のリフォーム
断熱改修工事

建物の断熱性能を高めることで、冷暖房効率が高まり省エネになるだけでなく、夏の暑さや冬の寒さを防ぎ、快適な住まいを実現します。

断熱改修工事は外壁や屋根、天井、床に断熱材を充填する工事ですが、ポイントは断熱材の性能です。また断熱材は様々な種類や形状があるので、適材適所があります。

断熱材の種類と性能についてお話します。

断熱材の性能

暖かい家断熱材は性能によりランク分けされます。

A-1からFまで分かれています。熱伝導率(W/(m/k))を基準にしています。熱伝導率は熱の伝わる速さを表しており、数値が低いほど断熱性能が高いとされます。

A-1、A-2、B、C 標準的な断熱材 熱伝導率0.052~0.035 W/(m/k)
D、E、F    高性能の断熱材 熱伝導率0.034~0.022 W/(m/k)

身近な素材で熱伝導率を調べると、鉄で83.5 W/(m/k)、乾燥した木材で0.15~0.25 W/(m/k)という数値になります。断熱材の熱伝導率の低さがよくわかります。

断熱材の種類と使用する場所

ランク分けにより様々な断熱材があり、国交省のホームページに一覧があります。ここでは、よく使われる断熱材について説明します。

リフォーム工事1.グラスウール
住宅用断熱材としては非常にポピュラーなものです。細いガラス繊維からなり、軽くて施工しやすく、安価で、耐火性・耐久性・吸音性に優れるので人気があります。
グラスウールは密度により等級が分かれます。16K、20K。24Kなどに分かれ、密度が高いほうが断熱性能に優れ、A-2からCのランクに分かれます。

2.高性能グラスウール
一般的なグラスウールのガラス繊維より1/2以下の細いガラス繊維を使ったものが高性能グラスウールです。繊維が細い分密度が高まり、40Kや48Kと表されます。ランクはDになります。
グラスウールはどちらも、壁、天井、床いずれにもよく使われます。

3.ロックウール
ロックウールは鉱物を溶かして繊維状にした断熱材で、グラスウールよりも耐火性能に優れます。また、撥水性があり、吸湿性が低く、万が一壁の中で結露を起こしてもすぐに乾きます。グラスウールに比べると若干割高です。
ランクはCに該当します。床や天井によく使われます。

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