知っておくと安心!リフォーム豆知識

杉並区リフォーム会社ミスタービルド杉並のトップ > 知っておくと安心!リフォーム・リノベーション豆知識 > 木造住宅の性能を高めるリフォーム 断熱改修工事 その2

リフォーム・リノベーション豆知識

10.木造住宅の性能を高めるリフォーム 断熱改修工事 その2

断熱工事のリフォーム
断熱材の種類

リビング4.ビーズ法ポリスチレンフォーム

EPSとも呼ばれますが、「発泡スチロール」のことです。軽量で、水や湿気に強いので、床下の断熱材によく使われます。
ビーズ(ポリスチレン樹脂が元)と呼ばれる原料を金型に充填して加熱するとことで約30倍から80倍に発泡させて作ります。金型を使うので、形状は自由に成形できます。倍率が低いほど断熱性能は高まり、ランクはBからDに該当します。

5.押出法ポリスチレンフォーム

硬く高い圧力にも耐えるので、床や基礎の断熱材によく使われます。ダウ化工社のスタイロフォームなどが有名です。
ビーズ法と異なるのはより細かい独立した気泡から構成され、形状はボード状です。断熱性能は高く、硬くて耐圧力があります。外断熱や基礎断熱にもよく用いられます。
等級によりCからDに該当します。

6.硬質ウレタンフォーム

断熱工事ポリイソシアネートとポリオールを主原料とし、熱伝導率の小さいガスが含まれているので、薄くても高い断熱性能をもちます。

ボード状に成形されたものと、現場発泡の2種類があります。
現場発泡タイプは自己接着性を持ち、木材や金属、コンクリートにも強く接着する特徴があります。一度吹き付けると剥がれる心配はありません。また、壁や床、柱や壁との隙間にも充填することができるので、気密性を高めることができます。

壁、床、天井に使用可能です。ランクは現場発泡タイプの場合、CあるいはDとなります。
保温板は浴槽の断熱などによく使われます。ランクはボードでDあるいはEに該当します。

 

「断熱改修工事」の注意点

ネコ断熱材は床下や壁の中に充填する必要があるので、リフォームの場合、壁や床を壊すなど、大規模工事になります。耐震補強工事などのタイミングで行うと効率良くできます。

また、開口部(窓や玄関)を断熱性能の高い部材に交換するとより効果が高まります。ペアガラスや樹脂サッシに変える、インナーサッシを取り付けて二重サッシにするなどの方法があります。
また、前述した床下点検口を設置する時、点検口のフタが断熱タイプものもあるので、おすすめです。

 

リフォーム・リノベーションのことなら、ミスタービルド杉並にお問い合せください。
まだ詳細が決まっていない段階でも、お気軽にご連絡ください。
介護保険利用のリフォームについてもご相談を承ります。

お問い合せ

▲ ページのトップへ戻る