知っておくと安心!リフォーム豆知識

杉並区リフォーム会社ミスタービルド杉並のトップ > 知っておくと安心!リフォーム・リノベーション豆知識 > 暖炉と薪ストーブ

リフォーム・リノベーション豆知識

1.暖炉と薪ストーブ

やかん
はじめに

薪ストーブ冬のリゾートの宿泊先などで、暖炉やストーブの前でくつろぎ、頬を火照らせながら、揺らめく炎をじっと見つめていたことはありませんか。

薪の燃える木の香りや、ときおりパチパチとはぜる音、柔らかく包み込むような暖かさ、そうした炎を中心とした不思議な冬の空間に身を置いたことはないでしょうか。

火は暖を取るだけでなく、遠い祖先の記憶なのか、本能なのかわかりませんが、気持ちを安らかにしてくれる作用があるようです。
さて、今回は「火」をテーマに、暖炉と薪ストーブについてお話をします。

暖炉と薪ストーブの共通点

暖炉と薪ストーブは、暖房の原理や使い方、目的が違います。暖炉と薪ストーブの違いについては次章で詳しく説明しますが、まずは共通点についてお話します。

薪ストーブと暖炉の共通点は、どちらも薪を燃やして使用するということ、そのためにどちらも煙突が必要になるということです。そしてどちらもエコな暖房器具ということです。

薪はエコ?(カーボンニュートラルについて)

子供石油やガスという化石燃料を燃やすと二酸化炭素が発生します。
この二酸化炭素が地球温暖化の原因なのです。

薪も燃やすと二酸化炭素が発生します。
しかしこの二酸化炭素は、木が成長する上で吸収したものなので、薪を燃やしても地球上の二酸化炭素の総量は変化がありません。

植物は 空気中の二酸化炭素を取り込んで成長します。そのため、植物を燃やして二酸化炭素を発生させても元々空気中に存在していた二酸化炭素なので、地球上の二酸化炭素の増減には影響がないということです。

これをカーボンニュートラルと言います。つまり薪を燃やすという行為は、元からあった二酸化炭素を人間と木の間で循環させているということで、二酸化炭素の濃度は変わらないということです。

遠赤外線の効果

屋上ストーブ暖炉もストーブも輻射式の暖房器具です。薪が燃えると暖炉・薪ストーブ本体が熱くなり、遠赤外線を放出します。

この遠赤外線が人や家具などを温め、さらにそこから暖かさが他のものに伝播します。
これが輻射式です。

エアコンやファンヒーターの暖房方式は対流式と言って、温めた空気を部屋の中に吹き出し、対流させることで温めます。そのため、埃が舞い上がったり、空気を汚したりします。

輻射式でよく知られる暖房器具は床暖房で、部屋の頭部が暖まり足元が冷えがちな対流式の暖房器具と異なり、頭寒足熱の快適な温度分布となり、空気も汚しません。

リフォームで暖炉や薪ストーブは設置できるか

煙突薪ストーブや暖炉をリフォームで設置できるかについては、もちろんイエスです。
注意点はどちらも重量があるので、床の補強が必要なること、煙突を外にだすために壁面に穴を開ける必要があり、雨仕舞に注意が必要なことなどがあります。

また、正しく煙突を設置しないと燃焼効率を落とし、煤やタールが煙道内に付着して煙突火災の原因にもなり危険ですから、必ず専門業者に依頼しましょう。


尚、炎を楽しむという観点で選択するのであれば、もっと工事も手入れも楽な、ガス・ストーブやバイオエタノールを利用した煙突の要らない暖炉もあるので、追って紹介します。

リフォーム・リノベーションのことなら、ミスタービルド杉並にお問い合せください。
まだ詳細が決まっていない段階でも、お気軽にご連絡ください。
介護保険利用のリフォームについてもご相談を承ります。

お問い合せ

▲ ページのトップへ戻る