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リフォーム・リノベーション豆知識

6.屋根の葺き替え前に知っておきたい重要アイテム

屋根のリフォーム
屋根の下地材

屋根のリフォーム屋根材には瓦やスレート、ガルバリウム鋼板など色々とありますが、実は雨水の侵入を果たしているのは屋根の下地材です。

一般的にはアスファルトルーフィングと呼ばれる、アスファルトを板紙に染み込ませたものが一般的です。もちろん、通常の雨であれば、瓦やスレートで雨が染み込むようなことはないのですが、台風など強い雨と強風のため、瓦の下に水が入り込んでしまうことがあるのです。

これを野地板(ルーフィングの下にある合板)に浸透させないように守っているのがアスファルトルーフィングです。
屋根の下地材は建物の寿命を左右する重要なアイテムです。

近年屋根の施工方法は釘で打ち付ける乾式工法に変わり、瓦葺きであれ、スレート葺きであれ、風で飛ばされたり、地震などで揺れて落ちたりしないように釘で固定されます。
この時、釘が下地材を貫通するので、釘穴の周辺から、年数が重なると、雨水が侵入する可能性もあります。このため、屋根の下地材の品質はますます重要度が増しているのです。

改質アスファルトルーフィング

屋根のリフォーム前述のアスファルトルーフィングよりも耐水性能、耐久性能の優れたルーフィング材です。

アスファルトに合成ゴムや合成樹脂を混ぜて生成されるので、ゴムアスファルトルーフィングとも呼ばれています。
常に太陽に晒されたり、雨や雪に冷やされたりと、過酷な天候の変化を受けとめる屋根の下であっても、高温になってもダレにくく、低温でも割れにくい特徴があります。

自己接着性があるため野地板にしっかりと密着します。
伸縮性が高いので、屋根の棟部や谷部でも、しっかりと追随するので、高い防水性が確保されます。
自己接着性があるために、アスファルトルーフィングと施工方法も異なります。アスファルトルーフィングはタッカー留めといって、大きなホチキスで屋根下地に固定していくので、どうしても小さな穴が空いてしまいます。
改質アスファルトルーフィングの場合は裏面が粘着層になっているため、そのまま野地板に留めることができるので、全く穴が空きません。
また、瓦を固定するための釘に対しても、高い伸縮性で釘を締め付けるように隙間を塞ぐので、高い防水性能を発揮します。

ケイミューのノアガードⅡ

家の中の花改質アスファルトルーフィングと同等の防水性能を持った他の素材は他にもあります。例えば、ケイミューの高分子系下葺材「ノアガードⅡ」です。

非透湿高分子系の下葺材で、特徴はアスファルト系の1/3という軽さです。建物への負荷を軽減できます。

また、夏場の施工時にアスファルト系の下葺材はベタついて、屋根材などを汚すこともあるのですが、ノアガードⅡはベタつきがなく、施工しやすく瓦を汚さないのが特徴です。

おわりに

屋根は瓦などの屋根材と、下葺材を合わせて、建物を雨から守っています。外からは見えませんが、屋根材とタッグを組んで、下葺き材も過酷な自然から建物を守っているのです。

まさに「縁の下の力持ち」ならぬ「瓦の下の力持ち」、リフォームの時には、注目してあげたいものです。

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