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リフォーム・リノベーション豆知識

7.きちんと知っておきたい サッシの種類と特性 その1

窓のサッシ
窓の役割と弱点

窓住宅における窓は、人々の暮らしの快適性に影響を与える非常に大切なものです。陽の光を取り入れて室内を明るくし、風を取り込むことで湿気を逃して、健康的な空間を作り上げます。

一方、私達が健康な生活を送るためには大切な役割を果たす反面、窓は居住性にマイナスの影響を及ぼす性質も併せ持ちます。
それは、夏期は窓から過剰な熱が入り込み、冬は室内の暖気が逃げていく通路となり、室内の寒暖に大きな影響を与えることです。

窓には様々な種類があり、前述のような窓の弱点を最小に抑える工夫がなされたものもあります。サッシの種類と特性を押さえることで、快適な住まいづくりのヒントになります。

リフォームでサッシの交換を考えた時に、知っておきたいサッシの種類と特性について説明します。

まずはガラスの話

窓のカーテンサッシを語る前に、ガラスについて説明します。

建物の省エネルギー性を高めるために、建物自体の高気密高断熱化が進み、断熱材が天井から壁、床までたっぷりと充填されるようになりました。
壁面や天井、床については断熱材を充填することで断熱性能を高めることは比較的容易です。

窓は、前述のように外気の影響を受けやすく、建物内の熱の損失の大きな場所です。窓はガラスで構成されています。ガラスは熱伝導率がそれほど低くないので、ここから熱が出入りします。

薔薇住宅の省エネ性を高めるには、この窓の断熱性能を高めることが必要になってきます。
実は北欧やヨーロッパ、北米などの寒さの厳しい地域では、昔からこの窓の断熱性能を高める工夫が根付いており、優れたサッシがたくさんあります。

海外の優れたサッシに学び、国内メーカーでも日本の気候にあった様々なサッシが開発され市販されています。日本でも90年代後半から、住宅のサッシは進歩し始めます。
まずは断熱性能の高いガラスにするための工夫について説明します。

(1)二重ガラス

ガラスを2枚使用し、間に空気層を設けて熱の出入りを防ぎます。

(2)三重(トリプル)ガラス 

ガラスを3枚使用して、二重ガラスよりも高い断熱性能を発揮します。ガラスの間にある気体(空気やアルゴンガス)は、ガラスとガラスの間の距離が大きくなると不安定になり、断熱性能も低下してしまいます。ガラスを3重にして、空気層を2つに分けることで安定度が高まり、断熱性能が高まるのです。

(3)クリプトンガス・アルゴンガス封入 

クリプトンガスやアルゴンガスは空気中にも含まれる気体で、不活性(他の物質に反応しない)で安定しており、空気よりも熱伝導率が低いのが特徴です。これをガラスとガラスの間に封入することで、ガラスの断熱性能を高めます。

(4)Low-Eガラス

Low Emissivity(低反射)の略で、ガラスの内側に特殊な金属膜を着けたものを言います。遮熱効果が高く、冷暖房の負荷を削減することができます。
以上のようにガラスやガス、特殊な金属膜などの組み合わせにより、省エネ効果を高める工夫がされています。

次はサッシの枠について見ていきましょう。これもサッシの性能や、インテリア・エクステリア、生活の仕方に大きく影響を与えます。

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