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8.きちんと知っておきたい サッシの種類と特性 その2

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サッシの枠及び障子

サッシのリフォームサッシの枠と障子(サッシのガラスを固定している枠を指します)の材質により、ガラスと同様に、室内は外気温の影響を受けやすくも受けにくくもなります。また、建物内外のデザインや印象に大きな影響も与えます。

サッシの枠も海外の影響を受けて、様々なタイプが出ています。この章では、サッシの枠及び障子の種類と特性について説明します。

アルミサッシ

アルミサッシは、強度・耐候性・防火性に優れ、加工しやすく軽量、かつ安価ので、最もよく使われます。

準防火地域や防火地域の延焼のおそれのある部分については、後述の樹脂や木製のサッシでは法律上使えない場合があります。アルミサッシについては、使用が認められています。色もシルバーだけでなく、ホワイトやブラック、ブラウンなどがあるので、建物の外壁に合わせて選ぶことができます。

アルミサッシの弱点としては、熱伝導率(熱の伝わりやすさ)が高いため、室内の暖気が枠から逃げやすく、結露することもあります。

木製サッシ

サッシのリフォーム枠及び障子が木でできたサッシです。
北欧や北米ではよく使われるサッシで、天然木のため、熱を伝えにくく結露することもありません。何と言っても、特徴は木目や色合いの美しさと高級感です。

純粋に木だけで構成される木製サッシもありますが、剛性を高め、気密性を高めるために金属やゴムなどを構成に加えたサッシもあります。

断熱性能も気密性も高いサッシなのですが、注意したいのは、天然木のため、長く使うためには、保護剤の塗布などのメンテナンスが必要なことです。

樹脂サッシ

サッシのリフォームプラスチックサッシとも呼ばれ、高い断熱性と気密性を誇ります。
ドイツの化学会社により初めて開発され、今や北欧、北米にも広がっています。

日本では北海道での普及率が高くおよそ90%に及びます。
アルミに較べると剛性が低いので、枠は厚めになります。 樹脂サッシはLow-E、トリプルガラス、アルゴンガス封入により、極めて高いU値(熱貫流率)を獲得します。

※U値(熱貫流率)とは 材料自体の断熱性能を表す熱伝導率があります。熱伝導率は例えば金属などは高く、木材などは低くなるという、熱の伝えやすさを表します。

この時、材料の厚さも評価して算出するのがU値(W/m2・K)です。壁や屋根、床などの室内外の気温度に1℃差があると、1時間あたりに壁1㎡を通過する熱量を表します。つまり、数値が小さいほど性能が良いことになります。

複合サッシ

花の画像サッシの枠の素材については、アルミ、木、樹脂の3つがあり、それぞれに特徴が異なります。それぞれの弱点を補うように、これらの素材を組み合わせて構成した、複合サッシがあります。

例えば、LIXILのシンフォニーは樹脂とアルミを複合したサッシです。強度が高く耐火性能に優れたアルミと、断熱性能の高い樹脂を組み合わせたものです。
またYKKapのエピソードウッドは天然木とアルミを複合したサッシで、天然木の美しさと断熱性能を活かしています。

天然木とアルミの複合サッシは、輸入になりますが、米国のウインドシールド社のものが優れています。



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