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4.電気とガスがタッグを組んだ「ハイブリッド」給湯器とは

給湯器のリフォーム
「ハイブリット」給湯器の登場

さる効率よくお湯を沸かし、床暖房にも使える最新技術の給湯器と言えば、電気を利用した「エコキュート」と、排気熱を再利用した、ガスを熱源とする「エコジョーズ」が有名です。

それぞれの良いとこ取りをした、ガスと電気両方を効率よく使う「ハイブリット」の給湯器が登場しました。この記事では「ハイブリット給湯器」について説明しています。

「ハイブリット」給湯器の仕組み

給湯器のリフォームハイブリット給湯器はリンナイからは「ECO ONE(エコ・ワン)、ノーリツからは「ハイブリット給湯・暖房システム」という商品名で発売されています。

「ハイブリット」給湯器は、空気中の熱を回収して自然冷媒(二酸化炭素)を利用してお湯を温める「ヒートポンプユニット」と、作ったお湯を貯めておく「貯湯器」、必要に応じて加熱を行う「エコジョーズ」の3つの装置から成り立っています。

 

電気とガスを賢く使い分ける

給湯器のリフォーム普段の生活、朝や昼の食事の支度、手や顔を洗うときなどは、貯湯器にたまったお湯を使います。ここでは、ヒートポンプユニットが安価な深夜電力を使って、ゆっくりと作ったお湯を使います。お湯は貯湯ユニットにたまります。

夕食や入浴時など大量にお湯を使う時には、エコジョーズを併用して貯湯器の不足分を補います。ここではエコジョーズが、ガスを効率良く使って素早くお湯を作ります。

床暖房については、最初エコジョーズが素早く温めたお湯を使い、部屋が暖かくなったらヒートポンプユニットで作ったお湯を循環させます。
このように場面ごとにヒートポンプユニットとエコジョーズが交代しながら効率よくお湯を作るのが「ハイブリット」給湯器の特徴です。

メリット

従来型の給湯機に較べてエネルギー消費量を40%削減し、年間のガス代金約112,800円を49,000円程度まで抑えます。(家族4人。LPガスでの試算)
CO2の排出量も従来器のおよそ58%削減し、地球温暖化防止に役立ちます。

また、ハイブリット給湯器の貯湯器は、エコジョーズのサポートを受けるので、エコキュートのような大型の貯湯器(195~460L)ではなく、50~100L程度の貯湯器を設置します。そのため、比較的狭い場所でも設置が可能です。

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