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4.50代のリフォーム 転倒・転落から身を守れ その1

転倒した女性
1.転倒・転落事故対策

段差高齢化するにつれて増えていく家庭内事故の一つが「転倒・転落」です。
国民生活センター調べによると、家庭内での転落や転倒は、65歳以上と未満で比較すると、65歳以上の人の事故率はおよそ倍になっています。
転倒や転落が増えるのは、身体機能の低下や視力の衰えに起因します。

国民生活センターの調査によると、事故の起こる場所の順位は以下のとおりです。
1位 階段
2位 ドア・柱・敷居など
3位 浴室
4位 脚立・はしごなど
5位 床
以上の結果から「段差」のあるところが特に危険と考えられます。

2.転倒・転落を防ぐ

キッチンのリフォーム転倒・転落を防ぐためのリフォームとして、段差解消(バリアフリー)は必要ですが、これだけでは充分ではありません。
例えば脚立やはしごからの転落はバリアフリーとはまた別の問題です。

また段差解消といっても、階段をなくす(あるいは使わないで生活する)ことはできません。
(ホームエレベーターを設置する方法はありますが、予算や建物の間取りや構造により簡単ではありません。)

転倒・転落の防止は段差解消だけでなく、ちょっとした工夫や生活の仕方を変えることでも可能です。
以下、家庭内での転倒・転落を防ぐリフォームについてお話します。

3.収納について見直す

押し入れのリフォーム事故順位4位の脚立やはしごからの転倒は、若い時であれば、身体も柔らかく、バランス感覚にも優れているで、よほど無理な動作をしなければ転落することは少ないでしょう。
高齢化してからの脚立などの仕様には注意が必要です。

家の中で脚立などを使う場面と言えば、押し入れの天袋や吊り戸棚など、高いところからものを取り出す時です。
ポイントは脚立を使わなくても済むように、リフォームすることです。

例えば、和室の天袋などは位置が高いだけでなく、奥行きが深いため不安定な体勢で手を伸ばさなければならず、特に危険です。
この場合、天袋を取り払い、奥行きの浅い棚を設置するなどの工夫をします。
脚立を使わずに手の届く位置によく使う物を置けるように棚の高さと奥行きを調整します。
キッチンの吊り戸棚も脚立を使う必要がないよう、昇降式タイプに変更すると良いでしょう。

次の章では建物内の移動、階段、玄関についてのリフォームのポイントを説明します。

 

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