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5.50代のリフォーム 転倒・転落から身を守れ その2

キッチンのリフォーム
4.移動を考える

洗濯機日常生活で荷物を持って移動する場面は洗濯です。
洗濯機で洗ったものを物干し場に持っていきます。
水を含んだ洗濯物は重く、若い時は問題なく持ち運びできていたのに、年をとると重労働になります。
また、両手が塞がって身体が不安定になっている上に、洗濯物を入れた籠に視線が遮られがちで、つまずいて転んだりするリスクが高まります。

そこで洗濯をする場所と、洗濯物を干す場所までの間に、できる限り段差を無くす工夫が必要です。
例えば、1階に洗濯場があり、洗濯物を庭に干す場合であれば、居室から物干し場までの間にウッドデッキを設けます。ウッドデッキは居室の床と同じ高さに設置できるので、物干し場までスムーズに移動できます。

また、布団などの荷物を持っての階段の昇り降りは危険です。
布団の収納箇所についても寝室と同一階にするように考えます。
布団や他の寝具を日光にあてて干す場所も同一階になるように工夫します。

5.階段の安全性を高める

手すりワンフロアで生活できるように洗面や浴室、寝室などの機能を1階に集約して、生活動線を効率化することは、転倒などの危険を回避するには効果的です。
しかしながら、前述の洗濯や布団の持ち運びを1階だけで完結することができない場合もあります。そうすると、階段をより安全にすることが大切になってきます。

階段のリフォームはまず手すりをつけることです。
ポイントは、手すりは全ての手すりバーが連続していて途中で途切れないことです。
もうひとつは照明です。足元に照明をつけると安全性が高まります。それがむずかしければ手すりにLED照明を内蔵しているタイプもあるので、おすすめです。
階段の素材はカーペットあるいはコルクがおすすめです。滑りにくく万が一転倒した場合でも身体への衝撃が少ないので安心です。

6.玄関で転ばないようにする工夫

玄関は靴を脱いだり履いたりする場所です。
この場所も、若い内は全く問題のない場所ですが、高齢化して筋力やバランス感覚が衰えるとやはり危険な場所に変わってしまいます。

特に靴を脱いだり履いたりするときに、身体のバランスを崩しがちです。
そこで以下のようなリフォームがおすすめです。簡単なリフォームですが高い効果を期待できます。

1.手すりをつける。
手すりにより、身体の安定を保ちます。

2.式台をつける
玄関框に一段式台を設けることで、昇り降りが楽になります。
式台
LIXIL WEBカタログ「ラテオ」より

3.玄関ベンチをつける
ベンチがあれば座って靴の脱ぎ履きが楽にできます。
ベンチ
LIXIL WEBカタログ「ラテオ」より

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