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4.二世帯住宅のスタイル その3

家族
混合スタイル

家族前述の2つのスタイルが別々の家族が自らの文化を維持するために、出来る限り共有スペースを少なくし、独立性を高めるプランとすると、混合スタイルは、発想そのものが異なります。

最近は夫婦共働きが増え、待機児童問題や、子供だけで留守番など、若い家族はたくさんの問題を抱えています。
また、親世帯は高齢化による身体機能の低下、詐欺などの高齢者を狙った犯罪などに不安を感じることも多いでしょう。

この単世帯だけでは解決の難しい問題を、世帯間で協力しながら、より安心してみんなで暮らせる住まいに変えていくことを目的とすることが、混合スタイルの二世帯住宅リフォームのポイントです。

この場合、共有スペースが自然増えていくので、二世帯住宅というより、単なる同居と近くなるように感じるかもしれませんが、あくまでも二世帯が協力しあいつつも、合理的で生活しやすいリフォームプランを立てることが大切です。
ポイントは日々の暮らし方を考えることと、家族それぞれのプライバシー・家族だけの時間の確保です。

(1)日々の暮らしを考える

二世帯のリフォーム例えば、キッチンです。子世帯の帰りが遅く夕食の準備を親世帯に頼むのであれば、1箇所でよいでしょう。
逆に、平日は親世帯の食堂で夕食を摂り、休日は子世帯だけで食べたいのであれば、2ヶ所あったほうが良いでしょう。
洗面室は洗濯も親世帯に頼むのであれば、1ヶ所で、洗濯は自分たちの分は自分たちでということであれば、ユーティリティーを別に設けてもよいでしょう。
これらは、全て話し合いにより決定しますが、ここでも第三者として営業あるいは設計士を挟むと良いでしょう。
混合スタイルの場合ほど営業・設計士の役割は大きいといえるかもしれません。
家事スペースの共有は最もトラブルの発生しやすい場所です。
どのようなトラブルが発生するかを考えながら、助言していく必要があります。

(2)プライバシーの確保

家族両親も孫の面倒を見るのも楽しくやりがいを感じることもありますが、そればかりに追われると疲れてしまいます。
また、長年働いてきて少しゆとりの出来た夫婦であればこそ、夫婦だけの時間を楽しみたいものです。
子世帯も、仕事に追われる日々から休日くらいは子供と一緒に過ごしたいと感じるはずです。
親世帯だけ、子世帯だけのリビングなどそれぞれの家族だけでくつろげるスペースも検討すると良いでしょう。

【メリット】
リフォーム箇所が少なくて住むので、工事費用は前述の2スタイルに比べて抑えることができます。
子世帯には働きやすく子供の面倒を親世帯に任せることができるという安心感を得ることができるでしょう。
親世帯も、孫の面倒を通して、日々の生活に張りが出ることでしょう。
若い世帯と同居に近い形での生活になるので、何かあった時の安心感も得られます。

【デメリット】
水回りを共有した場合、使い方の違いなどからトラブルが生まれる可能性が高まります。お互いに気を使ったり、余計なストレスを抱えたりすることもあるでしょう。
混合スタイルのプランニングは先々発生する問題をきちんと把握し、必要に応じて、共有部分を分離させることも大切になります。

 

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